パン君
パン君
うちの子になったのが
2013年7月1日
その時、たぶん7歳くらい
「あんまりわがまま言わないし、無駄吠えしないね」
と 言っていたのは
猫をかぶっていたから・・・で1か月くらいすると本性が出てきて
「あぁ ダックスや~~~」(>_<)
病気を抱えていることを知っていて 家族になったから
病院とは縁が切れない。
2017年11月
愛犬友達に誘ってもらい
岡山大学キャンパスに紅葉散策
岡大の銀杏並木は通ったことがあるのですが・・・
愛犬と散策できるなんて
素敵な時間。
ギンナンは臭いけど
秋の匂いなんだよ。
今回、オノアキコさんが 愛犬シューたんと参加してくださり、
撮影してくれました。
このお散歩&ランチ会を催してくれたぷっちままさんも
パン君を男前に撮ってくれたよ。
パン君。体調はあまりよくありません。
血液検査で腎盂炎。「よくこの状態をキープしているなぁ。入院も考えた方が」と言われた。
おうち点滴ができるようになっていて 母は良かったよ。
だって、パン君とまだまだ一緒にいたいもんね。
気がつくとお宮の銀杏も黄色くなってます。
我が家の15歳も、お父さんにピッタリくっついて寝るようになりました。
足の筋力が落ちて、散歩も少しになり、
「もっと歩いてほしいなあ」と願ってます。
パンくんも病気に負けないでね。
コメントありがとうございます。
ハル君15歳になったのですね。
パンは12才。ハル君の年齢を目標に頑張ろう。
まだまだお散歩もしたいから・・・わがままっ子も許しています。(^_-)-☆