はばたけ MY SOUL

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WON-Pドッグセラピストのひとりごと

老犬になると呼吸が浅くなる

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    「うちのおりばぁちゃんが16歳の時の写真です」

肋骨の役目の第一は 内臓を守ること。

もう一つの役割は
呼吸をサポートすることです。

呼吸は肺単独では行うことができません。
「横隔膜(おうかくまく)」という筋肉の収縮や、
肋骨と胸骨で作られる「胸郭」が動くことで、
肺が膨らんだりしぼんだりして空気の入れ替えをしています。
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老犬になると 
背骨を支える筋肉が硬くなっていく
    ↓
肋骨の可動が狭くなる
    ↓
呼吸が浅くなる
    ↓
酸素が不足して体温が下がる
    ↓
自己免疫力が下がる

という悪循環が生まれます。


マッサージをしていて
肋間が開きにくいなぁと感じたら
肋骨の動きを回復させるよう施術をしてまいります。

 
愛犬のことだけでないですよ!
飼い主の私たちも健康でいなくちゃね。
意識して腹式呼吸や深呼吸で体の隅々まで行き渡らせましょう!   



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神戸~岡山でドッグマッサージのレッスン・施術をしています
犬種・年齢・骨格など犬にも個性があります。
「どこが気持ちいい?」と体話しながらマッサージをしていきます。
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Commented by cool-witch at 2017-01-09 09:40
そうですねぇ、飼い主も自分のケアが大切ですね。
今は体の硬さに自分でびっくりしてます。
犬のほうは(春になれば15歳)、誰かが居ないと探し回ってます。
寂しいんでしょうかね。
Commented by olivershampoo at 2017-01-09 20:29
> cool-witchさん
こんばんは。
老犬になるとストーカーのように後ろについて回るようになりますね。
眼があまり見えなくなり、耳も遠くなる。
身体的に自信がなくなっているのかな?と思います。
オリバーも私が歯磨きをしていると足元に
お風呂に入れば、すりガラスに顔がくっつくくらい覗き込んで
いつの間にやらバスマットの上でぐう~~~と寝ていました。
老犬時間のあのまったりさが本当に愛おしいです。

私たちも深呼吸して、穏やかな気持ちで愛犬に接しましょう♥
by olivershampoo | 2017-01-08 22:06 | ドッグマッサージ | Comments(2)