セリーヌ
今日はセリーヌのことを思い出します。
5歳までブリーダーでパピーミルとして働いて
(仔犬を生ませるための犬)⇒パピーミルのこと
出産させるのには高齢になったから・・・といって
動物看護士になるための専門学校に払い下げられた。
耳ダニ・皮膚病大変だったんだってね。(娘が言ってた)
1年間、生徒さんのモデル犬を勤めて
※注射されたり、投薬、保定の練習犬
うちの子になった。
心臓疾患を持つ子が多く、短命と言われるキャバリアだけど。
長生きして、16歳まで穏やかに暮らしてくれました。
最期の日に一日オムツしただけ。。。
手をかけることなく お星さまになった。
これまで一緒に暮らした子。
犬種もバラバラ。 それぞれ性格違うし、かわいさ違うし。
今日はシトシト雨降り。
セリーヌのことを想って静かに過ごそう。
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神戸~岡山でドッグマッサージのレッスン・施術をしています
犬種・年齢・骨格など犬にも個性があります。
「どこが気持ちいい?」と体話しながらマッサージをしていきます。
でも長生きできて最後は愛情に包まれて
虹の橋を渡ったんですね。
すべてのワンコ達が幸せならいいのにと思います。