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WON-Pドッグセラピストのひとりごと

セリーヌの生い立ち

セリーヌはいろいろなことがあって
うちの母の犬になった。

里親にご縁があって、幸せな犬になった子がたくさんいるでしょう。。。
こんな話を聞いてね。

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もともとブリーダーのもとで飼われていたキャバリア。
3回くらい出産して、
6歳くらいでもう年齢が上がり
出産に向かなくなったので
動物看護士専門学校に 払い下げされそうです。

学校に来た時には
外耳炎・ノミ・ダニ
ケージからあまり出ることなく散歩もされなかったのでしょう。
膝の関節の脱臼。

学校に来ると
ドッグトレーナーの科
トリミングの科
動物看護士の科
があって、たくさんの生徒が面倒を見てくれます。

ここに来る子は攻撃的な子はいないのです。
なぜなら 生徒のためのモデルだから。


シャンプーなどのトリミングの練習はいいけれど
看護士になる科では
注射・血管確保などの実習があります。
そのモデル犬の一匹で1年過ごしました。

殺処分になるという現実を思えば
エサもきちんともらえるし
よいところだったでしょう。

7歳になって専門学校も卒業。
その時に 我が家が里親になりました。

せりーヌにとってt初めて、
飼い主ができた。
安心できる家ができた


それから、また急展開。
娘が東京の動物病院に勤めることになり
セリーヌも 付いていった。

病院勤務は激務で オペがあると
帰るの1時になったり。。。
その間、セリーヌはたった一人 アパートで娘の帰りを待っていた。

たまに私が岡山から遊びに行き、娘の部屋を掃除して
ドアを閉めるとき・・・ 本当に辛かった。
もうその頃 10歳だったから、
次は逢えないかも。。。

数年後、退職して、娘とセリーヌは岡山に戻り。

今や母の話し相手。

穏やかに時間が過ぎて、
  一番幸せな生活なのかもしれない。。。。ね


この犬生を思う時、涙が出てきます。
セリーヌは私の家で今、良い子で寝ています。
グーグー老犬のイビキをかいて。
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Commented by m322888 at 2013-03-15 21:21
こんばんわぁ~♪
泣けます…(T^T)
いやなことも良いことも経験したくないこともしてきたのですね…(‥;)
でも今が一番幸せなんですね!
大事にされて大切にされて
良かった(^^)
Commented by conny1125 at 2013-03-15 21:34
読みながら涙が止まりませでした。
立派な獣医さんになるにしても、
トリマーさんになるにしても
セリーヌちゃんのようなワンちゃんが
いるからこそだったのですね。
これからの犬生 ゆっくりと穏やかに
過ごせる事を願います。
Commented by olivershampoo at 2013-03-15 23:44
まぁちゃん
コメントありがとう。
現在15歳のセリーヌ。
マイペースな子ですで たま~~にわがまま言いますが
穏やかな性格です。

きっと自分の運命を受け止める。。。
なんだかワンコに教わっています。
Commented by olivershampoo at 2013-03-15 23:58
コニーさん
動物の勉強をするにも
いろいろあるなぁって実感しますね。

娘は3つの動物病院に就活しました。
すぐに安楽死をさせるという病院もありますが、
交通事故に遭い、体が動かなくなった猫を飼育している病院もあったそうです。

娘の勤めていた病院には大型犬が3匹飼われていました。
輸血用のワンコです。

さまざまな犬生・猫生がある。
どの子も幸せでいてほしい。


Commented by rinarina_216 at 2013-03-16 10:44
セリーヌちゃんつらい犬生だったんですね・・
でもolivershampooさんと所に来て
今の幸せな時間があって本当によかった。
まだまだ長生きして
幸せな時間の方が多かったと言えるような
犬生であってほしいです。
Commented by lovelypoodle at 2013-03-16 20:29
こんばんは♪
セリーヌちゃん、色々あった犬生だったのですね。
どんな思いだったのでしょうね。
話が出来たら聞いてみたいな・・・
でも行きついた所が安心出来るいい所でほんとに良かった!
こんな暖かそうな陽射しの当たる所で、可愛いクッションに入って、ポーズ出来るなんて・・・
ほんと良かった!
人生いろいろ~と言いますが、犬もいろいろなんですね。
by olivershampoo | 2013-03-15 20:56 | ワンコ | Comments(6)